技術文書・技術解説
株式会社カール
Webサービスを正しく利用するには
コンテンツ情報
公開日 |
2006/02/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
490KB
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要約
WSDKを組み込んだアプリケーションを構築すると、Webサービスを利用したい時に提供元が配信するWSDLを読み込み、瞬時にCurlのソースコードを自動生成。
【WSDLからCurlプログラムを自動生成】
・WSDLファイルをもとに、WEBサービスと通信を行うためのCURLクラスを自動的に生成
・XmethodsやPocketSOAPのWSDLに対応
【XMLドキュメントモデルパッケージ】
・XMLSchemaをサポートし、RSS(1.0;2.0)などXMLの拡張フォーマットに対応
・Xpathに対応し、モデル内の捜査、変更が容易
・Curlオブジェクトへの変換が可能
【XHTMLコンバータ】
・XHTML で作成されたファイルを動的にCurlのコードに自動コンバートし、その場でCurlのコンテンツとして表示