ホワイトボード機能では物足りない？　リモート会議での意思疎通を改善するには

　オフィスに縛られない働き方が当たり前となりつつある今。テレワークなどで離れた場所にいる相手やチームメンバーとの情報共有や意思疎通の在り方も大きく変化している。従来は、会議室などにメンバーが集合して、紙書類やホワイトボードを介して情報共有することが典型的なミーティングの在り方だったが、今では、そのハイブリッド化が加速している。

　そこで注目されているのが、デジタルホワイトボードを介して、直観的かつリアルタイムにメンバーとのコミュニケーションを可能にするビジュアルワークスペースツールだ。同ツールは、高度にビジュアル化されており、オンラインミーティングに特化した多数の機能を搭載しているのが特徴だ。全世界で3000万人以上のユーザーに利用されているという。

　本動画は、同ツールについて、主要な機能をデモンストレーションを交えながら紹介している。「ビデオ会議ツールのホワイトボード機能に物足りなさを感じている」「リモート環境のコミュニケーションに課題を抱えている」という企業は、必見の内容だ。