従来型ERPのモダナイズを楽に行う、検討から導入後まで支援するサービスとは？

　従来型のERPは、“レガシーシステムの代表格”ともいわれている。アドオン開発を重ねてシステムがブラックボックス化している上に、大規模なアップデートが運用面やコスト面で大きな負担となっている。また「法改正への対応」「最新のセキュリティ対策の導入」「最新テクノロジーの活用」というのも簡単なことではない。

　そこで注目されているのが、SaaS型のERPだ。同サービスは、検討段階から導入後までワンストップでサポートする。具体的には、検討段階で「体験サービス」「標準業務のフィッティングサービス」を行ったり、導入の際に「標準機能導入」「拡張開発」を行ったりと細かいところまで支援する。

　さらに導入後は、製品のアップデート支援や定着支援など、手厚いサポートが用意されているのが特徴だ。本資料では、同サービスの特徴を分かりやすく解説するので、ERPの検討・導入に課題を抱えている企業は、ぜひ参考にしてほしい。