契約業務に関しては、過去の契約データの管理ができていない、事業部とのコミュニケーションが煩雑、締結した契約を適切に管理できていないなど、さまざまな悩みが付いて回る。これらを解消する手段として、既に多くの企業に活用されているのが、AIを活用し、契約ライフサイクルを一気通貫でデジタル化するSaaS製品だ。
その活用で成果を挙げた1社に、三菱UFJ銀行がある。LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の廃止を機に、影響のある契約を調査する中、契約書が散在していたことで苦労した同社は、締結から管理までの体制を見直し、紙ベースの契約から電子契約/電子管理への移行を決断する。そこで同SaaS製品を導入したことで、電子帳簿保存法にのっとった管理が容易になった他、2万3000件の法務相談データを移行し、検索性も大幅に向上したという。
本資料では、同社の他にも、江崎グリコ、ニトリホールディングス、第一三共、マツダ、日産化学、オムロンなどの計14社の事例を基に、同SaaS製品の導入効果や効果的な活用方法を紹介する。多様な業界の事例から、自社の契約業務を改善するヒントを見つけてほしい。