製品資料
TIS株式会社
データドリブン経営の実現はなぜ難しい? 日本企業が解決すべき「3つの問題」
コンテンツ情報
公開日 |
2024/10/29 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分0秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
今や多くの企業がBIやダッシュボードを導入しているが、データ活用によって十分な成果を得ている企業は、わずか3%にすぎないという。その理由はさまざまだが、横断的にデータを収集/分析できる仕組みがない、信頼できるデータかどうかが分からないといった、「IT環境」に関する問題はよく聞かれるものだ。
また、集計/加工/分析が分断しているなどの「業務プロセス」の問題、グループや各事業部が個別にデータを保有して部分最適化されているといった「組織/体制」の問題もある。これらを解決しない限り、データに基づく経営判断を行う、いわゆる「データドリブン経営」を実現することは難しいだろう。
本Webキャストでは、日本企業においてデータ活用が進まない3つの理由を詳しく解説するとともに、データドリブン経営の具体的なイメージについて、投資起案の報告資料作成プロセスを例に紹介する。あわせて、データドリブンン経営を実現するための3つのポイントについても解説しているので、参考にしてほしい。