コンテンツ情報
公開日 |
2024/10/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
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要約
リモートワークが普及したことで、クラウドサービスの利用が増加したが、それによって情報共有ツールの乱立が起きている。この状態を解消する上でポイントとなるのが、「情報をどこにまとめるか」だ。
情報共有のために無理やり全てのシステムを1つにまとめようとすると、それぞれのシステムの専門性や強みをつぶしてしまったり、従業員の教育が十分に行き届かなくなったり、情報システム部門の負荷が増えるだけに終わったりといった結果になりかねない。BCPの問題や、メーカー側の都合でサービスが終了してしまうリスクもある。
本資料では、これらの課題の解決策として、各専門システムとの連携性を持たせながら、各業務で共通して必要となる「機能」を1つのグループウェアに統合するという方法を紹介する。グループウェアを「総合窓口」として活用し、従業員が各システムにアクセスする「入口」として機能させるアプローチだ。これにより、従業員が情報を探す手間が省け、業務を効率化できる。資料では具体的なグループウェアソリューションも紹介しているので、参考にしてほしい。