コンテンツ情報
公開日 |
2025/01/29 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
57分20秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
Webアプリを保護するため、WAF(Web Application Firewall)を導入する企業は多い。しかし、WAFはWebアプリの脆弱性を狙うSQLインジェクションのような攻撃には高い効果を発揮するものの、大量のトラフィックを送り込んでサービスを利用停止に追い込むDDoS攻撃や、クレデンシャルスタッフィングのようなbotを使った攻撃を防ぐのは難しいとされる。
これらの攻撃を全て防ぐには、WAFの機能にAPIセキュリティとDDoSおよびbot対策の機能を組み合わせた、WAAP(Web Application and API Protection)を活用することも有効な手段の1つだ。特に本Webキャストで紹介されるWAAPは、実績豊富なシグネチャと独自エンジンで確実に攻撃を検知するWAFに加え、グローバルネットで分散防御するDDoS対策機能や高機能botを検知・排除する機能を兼備し、多くの企業が導入の検討を進めているという。
もちろんAPIセキュリティもAI/MLを用いた手厚い保護を実現している。本Webキャストでは詳しい機能やメリットに加え、設定や運用の方法についてもデモ操作を交えて解説しているので、参考にしてほしい。