サイバー攻撃が活発化して手口の巧妙化が進む中、高度な専門知識を持つセキュリティエンジニアは貴重な存在になっている。セキュリティエンジニアが専門性を磨き、自らの市場価値を客観的に証明するのに役立つのが「認定資格」の取得だ。
セキュリティに関する各種団体が、さまざまな認定資格を用意している。スキルアップやキャリアアップを目指すセキュリティエンジニアは、どのような認定資格の取得を目指せばいいのか。TechTargetジャパンの関連記事をまとめた本資料は、取得の価値があると考えられる、4つのセキュリティ認定資格を紹介する。