投資効果は約3倍、Microsoft 365の価値を高めるデバイスの選び方

　オフィスの生産性を高める製品として、多くの企業で活用されるMicrosoft 365。そのポテンシャルを引き出すポイントとして「シームレスなコラボレーション」「AIを活用したアシスタント機能」などが挙げられるが、これらを最大限に活用するためにはクライアントPCの選定や運用においても最適を追求したい。

　そこで有力な選択肢の1つが、Microsoft 365のパフォーマンスを最大化するために設計されたMicrosoft Surfaceだ。Microsoft 365とSurfaceデバイスの組み合わせは、3年間で投資コストの約3倍の価値をもたらすという調査結果もある。この他にも、Microsoft 365の操作に適した3：2のアスペクト比と大きな表示領域を備えたディスプレイ、Webミーティングの相手から「顔が見えづらい」「声が聞き取りづらい」といわれがちな暗い場所や雑音がある環境でも高品質な対話を実現できる映像・音声機能などの特徴がある。

　本資料ではクライアントPC見直しのポイントについて解説するとともに、PCライフサイクル全体に渡ってサポート可能なサービスを紹介する。マルチベンダー・マルチフィールド対応で、選定から導入、運用管理まで大幅な負担軽減が可能だ。