自然災害や急激な為替変動など、ビジネスを取り巻く環境が激しく変化する今の時代、クラウドの拡大をはじめビジネスにおけるIT活用も大きく変化している。それにより利便性や効率性が向上する一方、新たなリスクも顕在化してきた。
浮上しているリスクとして、「ランサムウェア被害」「自然災害によるデータ消失」「オフィスアプリのデータ消失」の3つが挙げられる。ランサムウェアに感染してしまうと、データが暗号化され利用できなくなり、その復旧と引き換えに身代金が要求される。また、自社内でシステムを運用している場合、豪雨や台風による浸水でデータが消失することもある。さらに、SaaSの場合、データの保護はユーザー側の責任という意識が浸透しておらず、クラウドのオフィスアプリ上のデータが削除されるケースもある。これらのリスクを軽減するため、バックアップの重要性が高まっている。
本資料では、3つのリスクへの対処法になる、クラウドを利用したバックアップ手法について、選定のポイントとともにユースケースを交え実践方法を紹介する。データ消失のリスクを最小化するためにも、本資料を参考にIT環境の点検・見直しを進めてほしい。