パッケージ版のグループウェアを利用している企業の中には、製品の販売終了やサポート終了に伴い、乗り換え先の選定をされる企業が増えてきている。金融・自治体・医療業をはじめ、自社のポリシーに合ったセキュリティ対策が必要で、今後もパッケージ版でのグループウェア利用が必要という企業も少なくない。
本資料では、中小企業向けグループウェアのパッケージ版からdesknet's NEO(デスクネッツ ネオ)に乗り換えたユーザー事例を紹介する。乗り換え検討スケジュール・製品選定のポイントなど、リアルな声を確認できる内容となっている。
desknet's NEOには、あらゆる規模や業種の企業が使える豊富な機能が備わっており、今後もパッケージ版を継続提供する。ノーコードツールによって旧グループウェアで利用していた機能を再現したり、過去の情報資産を引き継いだりすることも可能だ。パッケージ版を継続利用したい企業にとって、乗り換え先の選択肢の1つとなるだろう。累計510万ユーザーの実績を持つ国産グループウェアの実力を、本資料でぜひ確かめてほしい。