グループウェアとして根強い人気を誇るNotesだが、Notes/Dominoの旧バージョン(v9.0.xおよびv10.0.x)のサポートが、2024年6月1日で終了する。これを機に、他のツールへの移行を検討している企業も多いだろう。しかし、Notesは「グループウェア」の他、独自の「データベース」を作成でき、さらに「メールサーバ」の機能も備えているなど高機能であることから、代替製品が見つからず移行に苦労することも多い。
そこで注目したいのが、本資料に登場する、Notesの代表的な3つの機能領域をカバーするソリューションだ。グループウェアdesknet's NEOは日本のビジネス習慣にマッチした豊富な機能を備えており、オプションとして追加可能なノーコード業務アプリ作成ツールAppSuiteでNotes独自のデータベース領域も補完可能となっている。メールサーバは、連携ソリューションのCYBERMAIL シリーズで対応可能だ。
どの領域も簡単に移行できる上、クラウド/オンプレミスのどちらの環境にも対応可能。さらに、導入相談から移行・運用まで手厚いサポートが用意されている点も魅力となっている。