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株式会社レイ・イージス・ジャパン

製品資料

株式会社レイ・イージス・ジャパン

独自開発のAIでサイバー攻撃を検知、次世代クラウドWAFサービスの実力とは?

WAFはセキュリティ対策に不可欠なツールの1つだが、導入形態や検知方式が多様なため、選定に悩む企業は多い。そこで、新たな選択肢として注目したいのが、独自開発のAI技術や、運用負担を軽減するSOCのサービスが付いているクラウドWAFだ。

コンテンツ情報
公開日 2024/06/11 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 21ページ ファイルサイズ 2.69MB
要約
独自開発のAIでサイバー攻撃を検知、次世代クラウドWAFサービスの実力とは?
 近年、サイバー攻撃からWebアプリを保護するツールとして注目されている「WAF(Web Application Firewall)」。しかし、ひと口にWAFといっても導入形態には、ホスト型/アプライアンス型/クラウド型/ハイブリッド型などがあるため「自社に最適なWAFが分からない」という企業は少なくない。

 そこで参考にしてほしいのが本資料だ。ここでは、WAFを「導入形態」「検知方式」「遮断方式」に分類し、その特徴を解説するとともに、メリット・デメリットについても紹介している。こうした中で、特に注目されているのが、あるクラウドWAFサービスだ。その理由としては、「独自開発のAI技術を活用したセキュリティ脅威の検出」「自動化による迅速な対応と運用負担の軽減が可能」「コスト効率が良い」などが挙げられている。

 本資料では、同サービスの「料金プラン」「導入の流れ」「月次報告のサンプル」「他製品との比較結果」などを紹介しているので、導入後の運用イメージもつかみやすい。WAFの選定に悩んでいる企業は、ぜひ参考にしてほしい。