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グーグル合同会社

製品資料

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Webブラウザが、エンドポイントセキュリティの防御壁になり得る理由とは?

リモートワークの広がりとともに働き方は多様化し、エンドポイント保護の必要性は高まるばかりだ。そのような状況の中、高度化するサイバー攻撃への新たな防御壁として、Webブラウザが注目を集めている。

コンテンツ情報
公開日 2024/05/07 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 16ページ ファイルサイズ 1.67MB
要約
Webブラウザが、エンドポイントセキュリティの防御壁になり得る理由とは?
 かつてWebブラウザは単にインターネットへの入り口にすぎなかった。しかし、現在は高度なプラットフォームとして進化を遂げ、ネットワークとエンドポイントのセキュリティを強化する多くの機能が搭載されている。企業におけるWebブラウザの役割と重要性は確実に高まっている。

 Webやユーザー、アプリケーションが集まるエンドポイントであるWebブラウザは脅威アクターの格好のターゲットになりやすく、これを保護することは非常に重要だ。しかし、エンドポイント管理は課題が多く、これまでIT管理者は、各種のポリシーを作成し、エンドポイントのタイプ別に異なるエージェントを実装する必要があった。

 この資料では、Google Chromeブラウザで、Webブラウザをエンドポイントの重要な防御壁とする新たな方法について紹介している。「ユーザーにリアルタイムで働きかけて危険な行動をしないように導く」や「ユーザー中心のセキュリティポリシーをエンドポイントに適用する」など、3つのポイントから解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。