コンテンツ情報
公開日 |
2024/05/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
2.17MB
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要約
ビジネスにおける日々の報告・連絡・相談は必須事項であり、これらの情報共有の正確性と俊敏性は業務効率に大きく影響する。そのため、いつ・誰が・どのような内容の情報を提示してきたかを素早く確認できる体制の構築が必要になる。そこで活用したいのが、ビジネスチャットだ。
ビジネスチャットを活用し、業務別にトークルームを作成することで、必要な連絡事項を迅速に見つけ、管理することができる。例えば出退勤のトークルームでは、出退勤や現地到着などの時間を正確に報告することが可能になり、管理者側は月1回程度のペースでログをエクスポートすることで報告との乖離がないことを確認できる。また、上司承認用のトークルームを作成すれば、申請書類の一元管理や外出先でのチェックが可能になる。
この他にも、社内掲示板用や人事書面の送受信用として活用したり、社外関係者とのやりとりのためのトークルームを作成したりすることもできる。本資料では、社内申請業務や連絡をスムーズにするビジネスチャットの活用例を紹介する。