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日本オラクル株式会社

製品資料

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レガシーERPが企業に与える8つの弊害:“バージョンロック”から脱却するには?

企業の基幹業務を一元管理し、円滑な情報共有を可能にするERPだが、老朽化したシステムを使い続けることで、ビジネスに支障が出ているケースも増えている。レガシーERPが企業に与える8つの弊害と、その解決策を解説する。

コンテンツ情報
公開日 2024/05/01 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 12ページ ファイルサイズ 1.8MB
要約
レガシーERPが企業に与える8つの弊害:“バージョンロック”から脱却するには?
 ビジネスの急速な変化に対応し、競争力を維持するためには、レガシーなERPからの脱却が欠かせない。アップグレードされず“バージョンロック”に陥ったERPを抱える企業は、メンテナンスに多くのIT予算を費やし、イノベーションへの投資余地を奪われてしまっているケースが多いからだ。

 また、レガシーなERPには、会計や規制環境の変化に対応できない、モバイル対応ができず柔軟な働き方を阻害する、といった課題もある。さらに、リアルタイム情報への欲求を満たせないため、顧客や仕入先との分断も招いてしまう。こうした問題を解決する方法として今注目されているのが、“バージョンレス”を実現するクラウドERPの活用だ。

 本資料では、レガシーERPが企業に与える8つの弊害について詳しく紹介する。あわせて、クラウドERPがどのようにそれらを解決するのか、調査結果を交えて解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。