業務を自動化して生産性向上やコスト削減を図るべく、多くの企業で「RPA」の導入が進んでいる。しかし、一口にRPAといっても、製品によって機能や特長は大きく異なる。各製品のWebサイトを見たり、資料を読んだりするだけでは自社の最適解を見極めるのは難しいため、まずはトライアルを実施する必要がある。
そこで注目したいのが、あるデスクトップ型の国産RPAだ。オンボーディングやオンラインでのトレーニングといったサポートを無償で提供する点や、エンジニアに頼ることなく、現場部門で簡単にロボットを作成・運用できる操作性の高さが特長となっている。また1カ月単位で契約できるため、ニーズや予算に合わせた戦略的な運用も可能だ。
さらに、1つのライセンスを複数のPCで利用でき、インストール台数が無制限であることも大きな強みといえる。1カ月の無料トライアル期間中は3ライセンスまで利用できるため、試さない手はないだろう。本資料では他にも、“これだけは押さえておきたい”というRPA製品を5つ取り上げ、それぞれの特長を簡潔に解説していく。