IT製品導入に関する技術資料を多数掲載 ホワイトペーパーダウンロードセンター
  • @IT
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia マーケティング
  • TechTarget
  • キーマンズネット
  • ITmedia ビジネスオンライン
  • ITmedia NEWS

株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

比較資料

株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

潜在的な脆弱性を可視化、包括的なセキュリティ対策を実現するアプローチとは

セキュリティを強化するためには、「脆弱性の可視化」「脆弱性への対応」「防御策の実行」というアプローチが必要だ。そこで、潜在的な脆弱性を可視化し、防御を実現する「Webアプリケーション診断」「WAF」の2つが有効となる。

コンテンツ情報
公開日 2024/04/19 フォーマット PDF 種類

比較資料

ページ数・視聴時間 10ページ ファイルサイズ 494KB
要約
潜在的な脆弱性を可視化、包括的なセキュリティ対策を実現するアプローチとは
 セキュリティを強化するためには、「発生し得るリスクを全て洗い出す」「リスクが発生したときの影響を可視化する」「優先順位を付けて防御策を実施する」という流れでセキュリティ対策を行うことが必要だ。つまり「脆弱性の可視化」「脆弱性への対応」の両面からアプローチすることが重要となる。

 そこで、このアプローチを実現するのが、「Webアプリケーション診断」「Webアプリケーションファイアウォール(WAF)」の2つだ。Webアプリケーション診断は、システムやアプリに潜む潜在的な問題を特定し、危険性を把握するために実施される。WAFは、Webアプリへの攻撃の検知と防御に特化したもので、実際の攻撃からWebアプリを保護することを可能とする。

 本資料では、セキュリティを強化する、Webアプリケーション診断とWAFについて、「概要」「役割の違い」「カバーする範囲」などを分かりやすく説明している。脆弱性を可視化し、組織全体のセキュリティを強化するために役立ててほしい。