業務に不可欠なツールとして、企業規模を問わず導入が広がっているグループウェア。しかし、情報システム部門を1人体制で運用せざるを得ない中堅・中小企業では、メンテナンス時やトラブル発生時の対応が、重くのしかかっているケースは多い。
そこで導入を検討したいのが、クラウド型のグループウェアだ。自社でサーバを用意するオンプレミス型と違い、導入時のサーバ設定やソフトウェアインストールは不要。障害時の対応や、ユーザーからの問い合わせ対応もサービス事業者が行うため、情報システム部門担当者の負荷を大幅に軽減できる。
さらに、システム拡張や機能追加も手間なく行うことができる他、セキュリティ対策もサービス事業者に一任できるなど、さまざまなメリットが見込める。本資料では、クラウド型グループウェアのメリットを解説するとともに、1ユーザー当たり150円(税別)で、26もの標準機能が使えるサービスを取り上げ、その特長を紹介しているので、参考にしてほしい。