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東京エレクトロン デバイス株式会社

製品資料

東京エレクトロン デバイス株式会社

情シス担当者の“サイバー疲れ”を解消、AIを搭載した自律型EDRの実力とは?

企業のセキュリティ対策の強化が必須となる中、情報システム担当者の負担は増え、その多くが“サイバー疲れ”を感じている。今回はそんなサイバー疲れから解放する、AI搭載により有事の際に自動対応が可能な自律型EDR製品を紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2024/03/22 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 662KB
要約
情シス担当者の“サイバー疲れ”を解消、AIを搭載した自律型EDRの実力とは?
 日々のセキュリティ対策業務に追われる情報システム担当者は、“サイバー疲れ”を起こしている。感染すると被害が大きいランサムウェアの恐怖は深刻だ。企業の中には、既にサポートが切れた古いサーバOSを使用している場合もあり、その脆弱性を突かれ、ランサムウェアに感染するケースも多い。

 そこで注目したいのが自律型のEDR(Endpoint Detection and Response)製品のSentinelOneだ。従来のEDR製品は、アラートの分析や対処に専門性が求められ、扱いづらいという課題があったが、AIを搭載した同製品であれば端末内の挙動分析を自動化することが可能。高度な攻撃への自律的かつ即時の対応に加え、機械学習による高い防御力と検知力も期待できるなど、人手に頼らない対応によって担当者の負荷軽減につなげられる。また、幅広いOSのサポートがあることも特徴だ。

 本資料では、サイバー疲れを解消する有力なツールである同製品の詳細を紹介する。終わりのないセキュリティ対策を効率的、効果的に進めるためにも、その実力を確認してほしい。