メインフレームは企業の基幹システムを支える上で重要なポジションにいたが、近年ではDX推進の観点から、脱メインフレームの機運が高まっている。しかし、強固なセキュリティを誇るメインフレームを手放したくないというニーズが存在するのも確かだ。
メインフレームを利用している場合、同時にメインフレーム用の端末エミュレータも必須となるが、メインフレームメーカーが提供する端末エミュレータは高価なことも多い上、対応OSにも限界があるケースが少なくない。そこで昨今注目されているのが、本資料で紹介しているサードパーティー製のメインフレーム用端末エミュレータだ。
本資料では、この端末エミュレータを用いたSI受託開発サービスを事例形式で紹介している。導入した企業では、「ユーザビリティが高まり、業務の効率化につながった」「運用保守性が高まった」「大幅なコスト削減を実現できた」といった効果を感じているという。累計150万ライセンスの実績を持つ、この端末エミュレータの詳細をぜひ確認してもらいたい。