稟議/申請/作業指示などのワークフローをデジタル化している組織は多いが、実は“問題を抱えたまま運用している”というケースも少なくない。300社以上の情報システム部門を中心にヒアリングを実施したある調査によると、ワークフローにおける2つの大きな課題が明らかになったという。それが「学習コストの高さ」「運用の面倒さ」だ。
そこでこうした声を基に開発されたのが、本資料で紹介する「クラウド型ワークフロー」だ。同製品は、高度なワークフロー設計をノーコードで作成可能。また、優れたUI/UXやマルチデバイス対応、チャットツールとの連携による通知・承認機能も備える。管理者権限が柔軟に設定できることから、従来は情報システム部門が行っていた修正が各部門で対応できる点も大きなメリットだ。
同製品の導入によって「申請から承認までのリードタイムの大幅な短縮」「保守メンテナンス工数の大幅な削減」が期待できる。本資料では、数社の導入事例も紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。