IT製品導入に関する技術資料を多数掲載 ホワイトペーパーダウンロードセンター
  • @IT
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia マーケティング
  • TechTarget
  • キーマンズネット
  • ITmedia ビジネスオンライン
  • ITmedia NEWS

株式会社エヌ・エイ・シー

製品資料

株式会社エヌ・エイ・シー

健診データ把握だけでなく高リスク者の抽出も、事例に学ぶ健康管理体制の改善点

健康な従業員は企業にとって重要な資本といえる。だが、健診データの多くはバラバラで、手作業による管理を余儀なくされている。こうした非効率な環境から脱却し、健診データの把握からサポート、集計までを効率化する方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2024/02/27 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 24ページ ファイルサイズ 6.89MB
要約
健診データ把握だけでなく高リスク者の抽出も、事例に学ぶ健康管理体制の改善点
 従業員の健康を維持・増進する上で、体調や心の状態を気軽に相談できる環境づくりは不可欠だ。しかし、社内に産業保健スタッフはいるものの、保健指導や面談に集中できる体制が整っていないという企業も多いのではないだろうか。

 その要因の1つとして挙げられるのが、健診結果や面談記録などのアナログな管理だ。紙やExcelによる管理では、必要なデータをすぐに見つけられないなどの課題に悩まされることも多い。健診データは医療機関ごとに並び順や項目名の表記がバラバラなため、それらを統一するのにも多大な時間を要する。

 こうしたアナログな管理から脱却することで、業務の大幅な効率化が期待できる。本資料では、その実現に向けて活用したい健康管理システムを紹介する。さまざまなフォーマットの健診データをワンクリックで変換・統一できるようになる他、リスクレベルの可視化で「リスク値の高い人から優先して対応する」といった取り組みも可能になる。本資料で詳細を確認し、業務効率化の先にある「健康経営の促進」に役立ててほしい。