IT製品導入に関する技術資料を多数掲載 ホワイトペーパーダウンロードセンター
  • @IT
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia マーケティング
  • TechTarget
  • キーマンズネット
  • ITmedia ビジネスオンライン
  • ITmedia NEWS

株式会社クラウドワークス

製品資料

株式会社クラウドワークス

工数管理に利用できる4種のツールの違いは? メリットとデメリットを比較

生産性向上や業務改善のためには工数管理が有効だ。確実に行うには「継続的かつ正確な入力」が不可欠であるため、使い勝手に優れた工数管理ツールを選びたい。工数管理に利用できる4種類のツールを比較した上で、その最適解を探る。

コンテンツ情報
公開日 2024/02/13 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 17ページ ファイルサイズ 1.03MB
要約
工数管理に利用できる4種のツールの違いは? メリットとデメリットを比較
 各作業にかかる工数を集計・分析する工数管理は、「予実確認によるリソース把握」「プロジェクトの収益性の把握」「個人・チームの生産性改善」などさまざまな効果がある。実施においてはメンバーの協力が必須となるため、継続的かつ正確に入力できるようなツールの導入を検討したい。

 工数管理に利用できるツールとしては、手軽に利用できる「表計算ツール」をはじめ、使い勝手やセキュリティ対策に優れる「オンプレミス型の専用ツール」、自社の要件に合わせた機能構築が可能な「自社開発システム」などが主流だが、これらには、属人化や保守作業などのデメリットもある。

 そこで注目されているのが、コストを抑えつつ幅広い機能を利用できる「クラウド型の工数管理ツール」だ。迅速に導入できる上に試用も可能なので、新規に工数管理を始める際には特に有効だろう。本資料では各ツールのメリット・デメリットを詳しく解説した上で、このクラウド型の工数管理ツールを紹介する。社内稟議用資料のサンプルも掲載しているため、併せて参考にしてほしい。