製品資料
株式会社日立システムズ
動画で解説:経営の効率化に欠かせないERP、照明メーカーが語る導入効果とは
ERPソリューションを活用し、財務管理や販売管理、生産管理など経営の効率化を実現することは今や一般的になった。長年にわたって国内外でERPを活用する「遠藤照明」に、現場社員を含めた導入効果を聞いた。
コンテンツ情報
公開日 |
2024/02/06 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分01秒 |
ファイルサイズ |
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要約
1967年に創業し、日本・中国・タイで“モノづくり”を展開する「遠藤照明」。商業施設をはじめオフィスや工場、学校などに幅広く照明器具を提供している。その同社が経営の効率化に向けERPパッケージを導入したのは2009年。以来、10年以上にわたって活用し、さまざまな成果につなげている。
同社の生産業務では、各国で共通の部品を使うことが多く、それらをバラバラに管理していては重複した作業が発生してしまう。そこでERPを活用してグローバルに連携することで重複の解消に成功した。また、受注から生産、出荷までの一連の情報をERPに集約し、どこの拠点からも確認できる体制を整備したこともポイントの1つだ。経理をはじめとする業務を大幅に効率化できたという。
1つのメニューで、どの拠点からも共通の情報を得られる、与えることができるのがERP導入の大きなメリットだと高く評価する同社。本コンテンツでは、現場社員の声も交えて、ERPの効果を動画で紹介する。