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株式会社Box Japan

製品資料

株式会社Box Japan

データ連携で文書管理をレベルアップ、「Box」を活用したアプローチを解説

紙文書のデジタル化が進む中、電子帳簿保存法への対応も含め、効率的かつ確実な文書管理を行える仕組み作りが急務となっている。クラウドストレージ「Box」との連携によって文書管理を高度化するアプローチを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2024/01/31 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 6ページ ファイルサイズ 2.61MB
要約
データ連携で文書管理をレベルアップ、「Box」を活用したアプローチを解説
 テレワークの普及を背景に、紙文書のデジタル化が急速に進んでいる。これにより、コストの削減など多くのメリットが期待できるが、請求書をはじめとする国税関係の書類をデジタル化するには、「電子帳簿保存法(電帳法)」の要件を満たす仕組みづくりが必須だ。そのため、電子契約サービスをはじめとするツールの導入が進んでいる。

 ここで考えたいのが、請求書や契約書などを含め、さまざまな文書を効率的に管理できる仕組み作りだ。ガバナンスの観点からも、一元管理できる環境を整えておくことが望ましい。例えば、データ連携ツールを介して、電子契約サービスから自動でコンテンツクラウド「Box」のクラウドストレージに保存することで、業務負荷を増やすことなく一元管理が可能になる。またBoxであれば、必要なメタデータを自動付与することもできるため、電帳法で規定されている可視性の要件にも対応できる。

 本資料では、100種類以上のデータソースと柔軟に接続できるデータ連携ツールを取り上げ、Boxとの連携で進める文書管理のアプローチを紹介する。文書管理のレベルアップに向けぜひ参考にしてほしい。