コンテンツ情報
公開日 |
2024/01/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29分47秒 |
ファイルサイズ |
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要約
人口減少が進む日本では、市場の縮小が大きな問題になっている。また、同様の理由で、企業の人材リソース不足も深刻だ。そこで日本企業では、海外に活路を求める動きが進んでいるが、言語や法律、税制、人材などに関する課題が立ちはだかり、望むような成果が得られないケースが散見される。
また、ITの問題も大きく、現地任せで導入したシステムにより、つぎはぎのシステムが構築され、部分最適化は達成できても、日本の本社との連携や、全ての拠点を含めた全体最適化が難しくなっている。グローバル経営を行うには、標準化・集中化によるコントロールが不可欠であり、そのためのIT基盤には、データ共有、エンドツーエンドのコンプライアンス管理、可視化、容易なスケーラビリティなどが必要となる。
それらの要件を満たし、全体最適なシステム、業務のリアルタイム統合を実現できると期待されているのがクラウドERPだ。本動画では、企業の海外進出の課題やメリット、失敗例を紹介するとともに、主要な業務アプリが完全統合されている上、セルフカスタマイズも容易なクラウドERPを紹介する。