XDRの運用を24時間365日体制で管理、人手不足でもできるセキュリティ強化策

　深刻化するサイバー攻撃による被害を防ぐ手段として、脅威インテリジェンスや機械学習／深層学習、ユーザーの振る舞い分析を基に、脅威を素早く検知するXDR（Extended Detection and Response）が注目されている。だが、人的リソースが限られる中、その導入に踏み切れないケースも多い。

　そこで注目したいのが、XDRに加え、強力にエンドポイントを防御するNGAV（次世代アンチウイルス）を提供するとともに、その運用／管理を24時間／365日体制でサポートしてくれる「マネージドXDR」だ。年間1400件超のインシデント対応案件を通じて蓄積された攻撃者データなどの詳細な知見も提供される他、インシデント対応時間帯の指定や、脅威ハンティングの継続的な報告が可能なオプションも用意されている。

　同サービスにより、コスト節減やリスク低減、生産性向上が可能で、413％もの投資対効果が得られる上、自社セキュリティスキルの底上げなど、さまざまな成果が期待できるという。本資料では、同サービスの特長や効果をコンパクトにまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。