あらゆる業種・業界でデータ活用が進む一方、データが各拠点やシステムに散在してしまい、集計が難しいという企業は多い。またデータの分析に膨大な工数がかかり、本来従事すべき業務に手が回らないという声も聞かれる。こうした状況では、働き方改革やデータドリブン経営の推進はままならないだろう。
そこで活用したいのが、さまざまな形式のデータと連携し、収集・分析・加工によるレポート化までをシームレスに行えるセルフサービスBIツールだ。注目すべきは、効率的なデータ活用に有効なダッシュボードを豊富に備えている点で、例えば「スキル分析」では個人や部門ごとにスキルを数値化・可視化。これにより、効果的な人事戦略や経営戦略を策定できるようになる。
本資料では同ツールの特徴や機能に加え、厳選した7種類のダッシュボードについて詳しく紹介する。働き方改革の可視化や経営・財務分析、営業売り上げ分析など、実際の活用イメージがつかめる内容となっているので、データ活用が進まないという企業はぜひ参考にしてほしい。