製品資料
株式会社シーイーシー
BPRの重要施策、ローコード開発の内製化に伊藤忠丸紅鉄鋼はどう取り組んだか
コンテンツ情報
公開日 |
2023/12/18 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35分40秒 |
ファイルサイズ |
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要約
企業の組織・制度を抜本的に見直し、根本から企業を改善するBPR(Business Process Re-engineering)は、DX推進の機運も追い風に、多くの組織で取り組まれている。その実践には、推進役を担えるデジタル人材と、業務部門が現場のニーズに沿ったアプリを開発する市民開発という2つの要素が欠かせない。
このうち、市民開発は主にローコード/ノーコード開発ツールを使用するもので、現場のDX推進の鍵を握る。ただし、アプリ開発といえば専門的なスキルが必要というのがこれまでだっただけに、この新たな文化を組織全体に定着させることは容易ではない。全社を挙げてその仕組みづくりに取り組まなくてはならない上、導入するツールにも、幅広い業務をカバーできることや、使いやすく管理しやすいことが求められる。
本コンテンツでは、BPR促進によって、いかに業務プロセス変革の実現、劇的な生産性の向上、従業員体験の質の向上などを進められるかを解説。さらに、市民開発の浸透、定着を目指した伊藤忠丸紅鉄鋼の生の声や、ローコード/ノーコード開発ツール選定のポイントもパネルディスカッション形式で紹介する。