コロナ禍の影響で、利用が拡大した「Web会議」。アフターコロナに突入した今でも利用を続ける企業は多く、ある調査によると、会議の80%をWeb会議またはハイブリッド会議で実施しているという。しかし、ハイブリッド会議においては、会議室側のさまざまな課題が顕在化している。
そこで注目してほしいのが、本資料で紹介する「ビデオバーシステム」だ。会議室側では、カメラに映るため席を移動しなければならないが、同システムは180度の視野をカバーするので移動の必要がなく、自然な形で会議に参加できる。また「音声が聞き取りにくい」など音声の品質が問題となるケースも多いが、同システムでは、振動ゼロの4つのスピーカーと8個のビームフォーミングマイクにより、クリアな音声で会話ができる。
さらに、AIを活用した全員がフレームに収まるように調整する「インテリジェントズーム」機能など、参加者が会議に集中する環境を整える機能も備えている。本資料では、ハイブリッド会議を充実させるための、さまざまな機能を備える同システムの詳細を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。