コンテンツ情報
公開日 |
2023/12/04 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分50秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
場所にとらわれない働き方を推進するためには、電話環境の見直しが不可欠だ。特に、顧客からの問い合わせ窓口となるコールセンターでは、柔軟な働き方の実現に向けた取り組みが既に進んでいる。その手段として注目されているのが、「クラウド型コールセンターシステム」だ。
これは、インターネット回線とPC、ヘッドセットさえあれば、オフィスや自宅、外出先など、場所を問わず受電/架電を可能にするもの。専用サーバや周辺機器など大掛かりな設備を準備することなく、すぐにコールセンター業務に対応できるのが大きなメリットだ。また、着信番号から顧客情報を瞬時に表示するCRM連携や、通話のモニタリング、ウィスパリング機能などを搭載したサービスなら、応対品質や顧客満足度の向上も期待できる。
さらに、直観的に操作できるユーザーインタフェースを備えていれば、誰でもすぐに使い始めることが可能になるだろう。本Webキャストでは、あるクラウド型コールセンターシステムを取り上げ、その機能や特長を3分弱の動画にまとめて分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。