中堅・中小企業のITインフラの最適解？　いま選びたい注目の国産IaaSとは

　ビジネス環境が大きく変化するいま、迅速かつ柔軟にITインフラを構築でき、BCP／DR対策の観点でも有効なIaaSの導入が加速している。特に、情報システム部門のような専従組織を持たない中堅・中小企業にとっては、保守／運用、障害発生時の対応負担が小さいIaaSは大きなメリットがあることから、採用が活発化している。

　中でも注目したいのが、中堅・中小企業でも使いやすい、安心の国内IaaSだ。ゲストOS1台から契約可能で、イメージバックアップ機能が標準で付属。クラウドサーバの提供だけでなくサーバ監視、障害対応、問い合わせ対応がセットになっており、電話やメールで24時間365日対応が可能だ。

　また、回線調達もワンストップで行えるため、セキュアなネットワークの構築／運用が容易な上、円安など為替変動の影響を受けない点も魅力だ。本資料では、同IaaSの特長とともに、従量課金／月額費用化によってサーバやストレージなどの柔軟な調達を実現したサービスについても紹介しているので、参考にしてほしい。