ビジネスの多国籍化が進む今、言語に起因するトラブルが増加している。ホテルやレストランなどの接客現場はもちろん、取引先との面談でも、説明不足からクレームにつながるケースがあるという。これらを解決し、顧客体験の向上やビジネスの成長を実現するには、言葉の壁によるストレスをどう軽減するかが重要となる。
そこで注目したいのが、AIを活用した通訳機だ。85の言語(音声+テキストが74言語、テキストのみが11言語)に対応し、ボタンを押して話すだけで、音声またはテキストの翻訳が可能。また、名刺サイズで約75gと持ち運びやすいのに加え、楽天回線を使用しているため海外でも安心して利用できる。
その活用方法は、訪日旅行者や外国籍従業員とのコミュニケーションはもちろん、福利厚生としての言語学習ツール、海外出張やミーティング時の翻訳ツールなど、さまざまなものが考えられる。本資料では、同通訳機の特長や機能、価格、活用シーンなどについて、詳しく紹介する。2週間の無料トライアルも可能なので、ぜひ検討してもらいたい。