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エムオーテックス株式会社

製品資料

エムオーテックス株式会社

対応工数もコストも抑制、エンドポイントの防御に特化した次世代EDRとは?

エンドポイントセキュリティに有効なEDRだが、対応工数の多さや価格面に課題を感じている企業も少なくない。また、マルウェア感染や攻撃の後追いをしたいという声もある。こうしたニーズに応えるべく登場した、防御特化型EDRとは?

コンテンツ情報
公開日 2023/11/27 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 23ページ ファイルサイズ 2.66MB
要約
対応工数もコストも抑制、エンドポイントの防御に特化した次世代EDRとは?
 サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、エンドポイントセキュリティの強化が急がれている。その具体策となるのがEDR(Endpoint Detection and Response)だが、マルウェア感染や攻撃の後追いをしたい、対応工数を減らしたいといったニーズも増えている。また導入を検討しているものの、価格面で難しいという企業も多い。

 そこで注目したいのが、本資料で紹介する次世代EDRだ。AIを活用して未知・亜種のマルウェアを高精度に検知しつつ、エンドポイントを最大限に保護することで、インシデント対応工数を劇的に削減するという。また、同一ベンダーのEPP(Endpoint Protection Platform)のオプション製品として提供されるため、一般的なEDRに比べて安価に使える。

 さらに、EPPで検知したマルウェアだけでなく、端末に潜む脅威を発見したり、関連するログを自動でひも付けて攻撃の流れを可視化したりもできる。経験豊富なセキュリティエンジニアが監視作業を代行する有償オプションも用意されているので、IT人材が不足している企業でも安心して導入できるだろう。