さまざまな業種で利用されるPCやスマートフォン、タブレット。こうしたデバイスの管理には、2つの「見えないコスト」がかかっている。1つは管理運用に伴う人的コストで、もう1つが情報漏えい時に発生するコストだ。これらを削減するには、MDM(モバイルデバイス管理)ツールを導入する必要がある。
そこで注目したいのが、本資料で紹介する純国産のMDMサービスだ。遠隔操作でデバイスの設定・制御ができたり、アプリ配信・管理ができたりするので、人手不足の情報システム部門でも業務に最適な環境を準備できる。盗難・紛失時の対策として、遠隔で端末ロックやデータ消去も可能だ。これを活用すれば、大幅なコスト削減、情報漏えいの防止が可能になるだろう。そして特筆すべきは、企業向けプランと教育現場向けプランの両方が提供されている点だ。
教育現場向けプランは入学から卒業までをフルカバーし、デバイス制限により児童・生徒の習熟度に合わせた環境を準備し、見守る環境を構築できる。文教市場で高いシェアを誇り、使い勝手が良い点や、国産ならではの品質・サポート力も魅力だ。本資料では、両プランの特徴や機能、導入効果を詳しく紹介する。