自社製品の販促手段として、一般的になっているメールやDM。しかし、メールは到達率が低い、DMは効果が見えづらいなど、課題を感じている企業は少なくない。とはいえ、自社アプリケーションを開発するのは予算がかかりすぎるため、どうすればよいか悩むケースは多いだろう。
こうした中で注目されるのが、インフラとして定着している「LINE」を活用したアプローチだ。LINEは到達率と開封率が高いのに加え、パーソナルなコミュニケーションを取ることができるなど、メリットが多い。ただし、通常の公式アカウントではきめ細かい配信ができず、独自コンテンツが作りにくいといった課題もある。
そこで本資料では、LINEを使ったセグメント配信や自動対応、詳細な顧客管理ができるマーケティングツールLinyを取り上げ、その特長をマンガで分かりやすく解説する。効果計測やコンテンツ作成/カスタマイズが容易で、30分で運用を始められる手軽さも魅力だ。その実力を、ぜひ確認してもらいたい。