コンテンツ情報
公開日 |
2023/06/16 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32分15秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
働き方改革や業務効率化、DXの一環としてペーパーレス化へ取り組む企業は多い。特に経理・会計業務では、改正電子帳簿保存法への対応もあって、帳票の電子データ化が進んでいる。中でも、請求書に関わる帳票をスキャナー保存しているケースは多い。
しかし、スキャンデータ(PDF)は、あくまでも「画像データ」となるので、データを基幹システムに移行する際は手入力が必要となる。せっかくペーパーレス化に成功したのであれば、スキャンデータからテキストデータを読み取り、自動で基幹システムに入力したいと考える企業は多いだろう。そこで注目されているのが、本動画に登場するSAPと連携した「請求処理の自動化ツール」だ。
同ツールは、OCRで帳票を読み取りデータ化し、「SAPへのデータ移行」「SAPの伝票を作成」「関連伝票間のチェック」などを自動化させ、請求書受領から支払いまでのノータッチ処理を可能とする。本動画では、同ツールの特長・導入のメリットを解説するとともに、実際の請求書処理の流れをデモで分かりやすく紹介しているので、参考にしてほしい。