近年ますます巧妙化したマルウェアが、次々と登場している。EPP(Endpoint Protection Platform)やEDR(Endpoint Detection and Response)を導入して、侵入を未然に防いだり、被害を最小限に抑えたりする企業も多いが、「パターンファイル更新管理が大変」「誤検知が多い」という声も聞かれる。
そこで注目されているのが、本資料で紹介する次世代型マルウェア対策製品だ。同製品は、「AI活用により未知・既知を問わずマルウェア検知率は99%」「Emotetなどのファイルレスマルウェアを防御」「アップデートは年1回」「レガシーOSにも対応」といった特長を持ち、有名企業や政府機関が採用。導入社数は1700社以上に上る。
本資料では、一般的なEPP/EDRの課題、同製品とEPP/EDRの比較表、導入効果など詳しく解説する。実際に山梨県庁では、半年に1回のアップデートで最新マルウェアに対応できるようになり、日々の管理工数が激減したという。併せて、自社のネットワーク内に危険なマルウェアが潜んでいないかを調査できる無料体験も紹介しているので、詳細を確認してほしい。