コンテナやクラウドなど、最新のテクノロジーが急速に普及する中、企業のIT担当者にはそれらをキャッチアップすることが常に求められる。特にSIerなどにとっては、知識を身に着け、IT資格を取得することは、客先での説得力向上にも欠かせない要素となる。しかし、日々の業務で忙殺される中、セミナーや講座に参加する余裕がないケースは少なくない。
そこで注目したいのが、50以上のオンラインコースを年間400時間演習できる“自己学習形式”により、グローバルに通用する認定資格の取得を支援する、サブスクリプション形式のeラーニングだ。24時間365日場所を問わず学習が可能で、忙しいITエンジニアにも最適な他、充実したラボ環境や実技試験を提供しておりシミュレーションも可能なため、現場への適応も容易だ。
さらに、調査によると同eラーニングのROIは3年間で389%ともいわれており、現場社員のスキルアップはもちろん、新人社員に対する育成の費用対効果を高める上でも有効な選択肢になり得るだろう。本資料では、同eラーニングのメリットや活用シーンについて、マンガを用いて分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。