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株式会社FoxitJapan

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閲覧専用から活用フェーズに移行するPDF、編集ソフトはどう選ぶべき?

電子文書ファイルの標準フォーマットとして活用されているPDF。昨今では、閲覧フェーズから活用フェーズへと移行し、広範囲での活用が進んでいる。PDF編集ソフトを導入する企業も多いが、どのような視点で選定すべきなのだろうか。

コンテンツ情報
公開日 2023/04/27 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 2.23MB
要約
閲覧専用から活用フェーズに移行するPDF、編集ソフトはどう選ぶべき?
 DXや働き方改革の推進により、紙の書類の電子化があらゆる領域で進んでいる。そんな中、企業や官公庁、地方自治体などの電子文書ファイルの標準フォーマットとして活用されているのがPDFだ。昨今では、PDFを単なる閲覧用ではなく、電子書籍フォーマットや帳票フォーマット、ファイル交換用フォーマットなどとして、広範囲での活用が進んでいる。

 そのため、PDF編集ソフトを導入する企業も多いが、その製品選定は重要な意味を持つ。PDFは編集できないためセキュリティは万全と捉える人もいるが、実際はExcelやWordと同様に編集可能なフォーマットのため、セキュリティ機能を備えたPDF編集ソフトを採用することが重要だ。国際標準規格「ISO 32000-1」に準拠したPDFファイルを生成できることは必須要件といえる。

 本資料では、この他、「ツールの操作性」「クラウド対応」「サポート体制」「ライセンス管理」「導入・運用コスト」といった面からPDF編集ソフトの製品選定を進める重要性を説いている。併せて、PDFに特化したソリューションベンダーが提供する製品を詳しく紹介するので、参考にしてほしい。