2022年1月に改正された電子帳簿保存法に加え、インボイス制度への対応が必要となったことで、バックオフィス業務の作業負荷増大が課題となっており、その対応策としてRPAやAI-OCRといったソリューションが注目されている。RPAとAI-OCRを連携させることで、業務のデジタル化を可能とするが、効果を最大化させるには各種製品知識だけではなく、連携に関するノウハウも必要となる。
こうした企業向けに、効果的、効率的に活用するために提供されているのが、業務のデジタル化を支援するサービスだ。各ソリューションの評価・検討から構築、操作方法のトレーニング、運用支援や保守サービスまで、導入にまつわる課題を全フェーズにわたってワンストップでサポートする。
本資料では同サービスの内容について、RPAとAI-OCRの連携事例と併せて詳しく紹介する。取扱製品はRPAの代表格であるUiPathをはじめ、AI-OCRではABBYY FlexiCapture、DX Suite、Remota/Robotaなど国内シェア上位を占める製品を取りそろえており、多様なニーズへの対応が可能だ。