デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みから、インフラのクラウドシフトが急速に進む中、急務となるのがサイバー攻撃への対応だ。そこで、多用途をカバーするリモートアクセスツールが注目され始めた。
例えば「テレワーク」だ。パンデミックや自然災害の発生時にも業務を継続できる他、社員の環境に合わせた仕事環境を提供することでワークライフバランスの確保にもつながる。端末にはデータが残らないので、重要情報も安全に取り扱うことができる。また、業務環境とインターネットアクセスを切り離す「インターネット分離」、ライセンス本数が限られている「アプリケーション配信」などの環境実現にも役立つという。
本資料では、このように多機能なリモートアクセスツールに焦点を当て、その豊富な活用シーンを支える特長を解説する。5万社以上が導入を決めた魅力は何なのか。本資料で詳しく見ていこう。