24時間365日の監視も可能、ゲートウェイ運用効率化とセキュリティ強化の実現法

　UTM（統合脅威管理）は複数のセキュリティ機能を一括して利用でき、コストの削減が可能なため、多くの企業で導入されている。しかし、UTMの安全かつ安定した稼働のためには、ファームウェアの更新、設定情報の保存・管理、トラフィックやリソースの監視、障害発生時の切り分けなど、相応の運用管理負担が必要となる。

　そこで近年注目されているのが、インターネットゲートウェイの運用管理を一括して行うマネージドセキュリティサービスだ。本資料で紹介するサービスは、社内運用の負担軽減はもちろん、脆弱性への対応強化、ネットワーク情報の一元管理、障害発生時の緊急対応力強化などを実現。

　さらに、国内複数拠点の自動運用監視システムおよび顧客システム内に設置したセキュリティアプライアンスによって、24時間365日体制でサポートする。事前ヒアリングからセキュリティポリシーの策定支援、機器の設定、運用に関する技術支援など、導入時のサポートも手厚いという同サービスの詳細を、本資料で確認してほしい。