激化するサイバー攻撃、必要なセキュリティサービスを一度に導入する方法は？

　昨今、サイバーセキュリティにおける企業の課題とその対応への取り組みが複雑化しており、多数のソリューションを導入する必要性が高まっている。しかし、セキュリティサービスの数が増えればその分、運用負荷の増大が懸念されるようになる。

　そこで今、多くの企業に注目されているのが、Webサイト・Webアプリケーションを保護する「WAF」をはじめ、企業にとって必要不可欠なセキュリティサービスを提供する統合型のセキュリティプラットフォームCloudbricだ。特許取得済みの攻撃検出技術とAIを活用したセキュリティ機能、そして95カ国・70万以上のサイトから収集された脅威インテリジェンスに基づく高度なセキュリティ分析を駆使して、企業の資産を保護する。

　本資料ではWAFの他にも、膨大な量のデータを送信することでWebサイトやWebサーバへ意図的に負荷をかけるDDoS攻撃への対策や、VPN（仮想プライベートネットワーク）の脆弱性を解決するリモートアクセスサービスなどの機能を紹介している。これらのサービスはマネージドで提供されるため、スキルに不安がある企業も安心して利用できるだろう。