場所や時間を問わない働き方が浸透するにつれ、情報共有ツールとしてのPDF活用が拡大している。紙文書を安心かつ高速に電子化でき、移動中や外出先でもスマートフォンやタブレットで確認/編集できる他、クラウドを経由すればテレワーク環境での共同作業、取引先との安全な電子文書交換も可能だ。さらにサブスクリプション型なら常に最新バージョンが使用でき、保守サポートまで付属するなどメリットは多岐にわたる。
中でも注目されるのが、月額659円(税抜)から利用できるPDFツールだ。デスクトップ版/モバイル版/クラウド版の全機能を利用でき、オフィスでも外出先でも、テキストや画像の編集、文字の直接入力はもちろん、Officeファイルとの相互変換が可能。PDFファイルを複製することなく、1つのPDFファイルを複数名で共有し、注釈作業を同時に進めることもできる。
またウォーターマークやパスワード、白塗りや墨消し、電子署名、タイムスタンプを実装し、セキュリティ対策も万全な他、国際標準規格であるISO 32001に100%準拠しており、安心して利用できる点も魅力だ。本資料では、同PDFツールの特長を端的にまとめているので確認してほしい。