ハイブリッドワーク時代のビデオ会議、製品選定で本当に見るべき13のポイント

　ハイブリッドワークが定着するにつれ、オフィスや自宅、外出先といったさまざまな場所でコミュニケーションを取り、共同作業を行う必要性が高まっている。そのカギとなるのが、ビデオ会議ソリューションだ。

　最適なビデオ会議ソリューションを選ぶためには、もちろんコストやインタフェースの使い勝手、柔軟性の高さを検討する必要がある。また、提供するベンダーがビデオ会議に関する専門知識を有しているか、グローバル展開を行っているか、という点も見ておきたい。さらに信頼性を見極めるには、平均インシデント間隔の長さも重要なポイントだ。

　またIT部門や総務部門にとって欠かせない点の1つである、リモート管理が可能な点や、会議室の利用実績を計測しレイアウト変更などに生かすための会議室で行われるビデオ会議の件数、利用人数のデータを入手できることなどチェックすべき点は多数ある。本資料では、ビデオ会議ソリューションを評価する際に考慮すべき13のポイントについて詳しく解説しているので、ぜひ製品選定の際に役立ててほしい。