製品資料
HashiCorp Japan 株式会社
クレデンシャル情報を安全に集中管理、CI/CDパイプライン構築の実践術
ソフトウェア開発の高速化に不可欠なCI/CDだが、そのパイプライン構築においてはクレデンシャル管理の複雑さが障壁となる。レジストリに保存する際のユーザーIDやパスワードなど、膨大な情報を安全に集中管理する方法はないものか。
コンテンツ情報
公開日 |
2023/02/16 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16分19秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ソフトウェア開発において、品質を保ちながらアジリティを高めるためには、CI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー)パイプラインの構築が不可欠だ。そのためのツールとして広く使われているのがGitHub Actionsだが、活用する際には無視できない課題もある。
その1つが、クレデンシャル管理の複雑化だ。クラウドプロバイダーにデプロイする際のアクセスキーやシークレットキー、レジストリに保存する際のユーザーIDやパスワードなど、しっかりと管理しなければならない情報は非常に多い。
そこで本コンテンツでは、CI/CDのワークフローにおけるクレデンシャル管理のシンプル化とセキュリティ強化を実現するソリューションを紹介する。GitHub Actionsにおける使用感をデモンストレーションを通じて解説しているので、参考にしてほしい。