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日本オラクル株式会社

製品資料

日本オラクル株式会社

キーワードは最適化、ビジネスに貢献できる基幹システムへと成長させるには?

DX化の波で、経営母体となる基幹システムを新規導入した企業も多い。ERPは稼働後も最適化を図り、ビジネスに貢献できるシステムへと成長させていく必要がある。直面しやすい課題とその原因を明らかにした上で、最適化する方法を紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2023/02/15 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 15分30秒 ファイルサイズ -
要約
 今やビジネスの推進に不可欠なツールとなったERP。クラウド型の登場でハードルが下がったこともあり、特に中小企業が導入する動きはますます加速している。ERPの効果を高め、ビジネスに貢献できるシステムへと成長させるためには、稼働後も市場環境の変化やニーズに応じて最適化を図る必要がある。

 一方、ERPの稼働直後には「細かい改善要望が出てきたが、社内では修正できない」などの課題が生まれがちだ。また運用が安定してきたタイミングでは、「入力の手間やミスを低減できるようにカスタマイズしたい」「ダッシュボードのBIを充実させたい」といった要望が出てくるものの、社内では対応しきれないという声も聞かれる。

 こうした事態が発生する原因となるのが、「ビジネス要件と技術要件のギャップ」だ。本動画ではあるクラウドERPを取り上げ、このギャップを埋めるとともに、システムの最適化を成功に導くカスタマーサクセスサービスを紹介する。一般的な保守サービスとの違いや4つのサービス体系について解説する他、3つの使用例も紹介している。