コンテンツ情報
公開日 |
2023/02/02 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分58秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
クラウドやコンテナ化の進展とともにマイクロサービス化も加速している。しかし、こうした状況下では、サービス間の接続情報が複雑化し、管理が大きな課題となっている。そのソリューションとして、あるオープンソースサービスネットワーキングプラットフォームが広く活用されている。同ソリューションは、クライアントサーバ型のクラスタ管理ツールで、OSI参照モデルのレイヤー4~7をカバーする。
クラウドやランタイム上のあらゆるサービスを検出し、かつセキュアにサービス間を接続。IPアドレスではなく、サービス名をベースにサービス間をつなげるので、ダイナミックなネットワーク環境のサポートが可能だ。サービスの状態(ヘルスステータス)をリアルタイムで提供する上、テレメトリーデータを取得できるので可観測性も高まるという。
本動画では、同ソリューションの概要を説明するとともに、そのデプロイメントモデル/パターンを解説。さらに、「サービスディスカバリとヘルスチェック」をはじめとする4つの機能/ユースケースを紹介する。8分弱の本動画で全体像をつかめるだろう。